「相続手続きの窓口」に相続手続きをご依頼いただくことで、会社を休んだり、平日に時間を余計に取ったりすることなく
今まで通りの生活を送りながら相続手続きを悩む事無く終了することが出来ます。当社団の代表である田中強は「相続アドバイザー協議会の会員」であり、すでに500組以上もの皆様からご相談をお受けしているスーパーアドバイザーです。この田中代表を中心に相続専門の税理士である「飯島正樹税理士」遺言書のスペシャリスト行政書士「杉山さつき行政書士」数多くのケースの相続登記を行ってきた2名の司法書士、そして、相続後の問題も解決する「ファイナンシャルプランナー・瀧澤宏行」が相談に応じます。

  • 相続手続きといっても何から始めてよいの分からない
  • 手続きをしないと困ることは何か?
  • そもそも必要な手続きが何なのか?我が家の場合は何が必要なのか?
  • 誰に・何を・どの順番で相談していいのか分からない?

この様なご不安をお持ちではないでしょうか?

相続は100組のご家族があれば100通りの相続の形があります。ゆえに、そのご家族に合った相続手続きについては、

お話を詳しくお聞かせいただかなければ、どの手続きが必要か?判断に迷うケースが多いのです。

その為には、まずは無料でご相談をいただく中で、どのような不安をお持ちなのか?どんなお悩みなのか?を知る必要があると考えています。

そして、あなたのご家族状況や個人の財産状況の合った「オーダーメイドの相続手続き」の方法をご案内させていただきます。

ご相談を受けていただければこんなことが分かります。

  • 相続手続きに不安がある場合、必要な手続きの種類と順番がわかる
  • 自己流の手続きによらず、時間もお金(費用)も節約する方法がわかる

相談手続きにはご家族構成やお亡くなりになられた方の状況にもよりますが、多い場合は108個もの手続きがあることをご存じでしたか?
そして、その手続きを全て自分でやろうとした場合に「時間」「費用」を節約したいと思いませんか?あるいは相続手続きの全体像を知って、ムリなくスムーズに面倒な手続きを進めていきませんか?

いざ相続が発生すると慌ててしまい、何から始めてよいのか分からなくなります。また、期限のある手続き(相続の放棄をする場合は三ヶ月以内、準確定申告をする場合は四ヶ月以内、相続税の申告をする場合は十ヶ月以内)もあります。葬儀・告別式・初七日・四十九日の準備、当日の納骨式、四十九日忌以降の高額返礼の準備その他、ご自身の仕事やご家庭の生活の中での様々な出来事をこなしていると「あっという間に三ヶ月」が経過してしまいます。手続きをつい忘れてしまって不利益を受けることもあるのです!また、死亡後の役所手続き以外にも手続きはたくさんあります。銀行の預金凍結を解除してお金を引き出すにも、お亡くなりになられた方の生まれた時から死亡時までの連続した戸籍謄本が必要になり、それらを全て取得するのにも過去に引っ越し、結婚などで戸籍が移っている場合その市町村の役所へ行かなければ戸籍謄本は取れません(または、郵送手続き)。これだけでもかなりの労力が必要になります。書類を揃えた後に銀行に相続の手続きに行くのですが、最低2回の訪問が必要になり、30分以上待たされることもあります。(戸籍謄本の枚数が多いと更に15分以上かかることもあります)他にも、財産がどこにどれだけあるのか?調査も必要です。財産の調べ方も種類によって異なります。その後は遺産をどのように分けるのか?みんなで話し合い「遺産分割協議書」を作成します。これも、どう作成して、どのように記載すればよいのか?分からないことだらけです。また、財産が一定金額以上あると、相続税の申告も必要になってきます。不動産の名義変更も行わなくてはならす、専門家に個別に依頼するにしても、誰に依頼したらよいのか?また、初めから相続について説明しなければならないのかと思うと大変な作業になります。「相続手続きの窓口」ではそれぞれの相続人様に対応した「オーダーメイドの相続手続き」をするため、しっかりとお話をお聞きし、綿密な打ち合わせを行います。ですから、今後の相続手続きを方向を間違うことなく安心してお任せいただけます。

相続手続きの窓口にまかせることで、相続人様は普段通りの生活を送りながらすべての作業が終了します。

相続手続き業務の流れ
  1. まずは無料相談委お越し下さい。
  2. ここで何が必要な手続きなのか?詳しくお伝えします。
    この時のよくあるご相談
    ◇何から始めたらよいのかよく分からない
    ◇手続きする銀行、信金など金融機関が複数ある
    ◇証券会社ってどうやって手続きするの?
    ◇平日手続きする時間が無い
    ◇専門的な書類の見方が分からない
  3. 相続手続き全てを依頼した場合いくらになるのか?費用についてお見積りさせていただきます。
  4. ご納得の上、相続手続きのご依頼を受け作業を開始します。
作業内容
  • 相続人調査
    お亡くなりになられたかたの生まれた時から死亡時までの全ての戸籍
    相続人様の戸籍を収集します。
  • 法定相続情報証明制度を利用して法定相続情報一覧図を作成取得
  • 不動産の財産調査
    登記事項証明書、公図の取得や名寄帳、固定資産評価証明書などの取得
    現地確認も必要に応じて行います。
  • 金融資産の相続財産調査
    金融機関ごとに残高証明書の取得
  • 財産目録の作成
    財産別に一覧表を作成します。
  • 遺産分割協議書の作成サポート
  • 不動産の名義変更手続きサポート
  • 預貯金の相続手続き
  • 株や投資信託の相続手続き
  • 相続税の申告サポート
  • 業務終了報告
相続手続き業務の報酬
承継対象財産の価格 基本報酬額(税別)
1000万円未満 20万円
1000万円以上、3000万円未満 30万円
3000万円以上、5000万円未満 価格の1%
5000万円以上、1億円未満 価格の0.8%+10万円
1億円以上 価格の0.6%+30万円
同様の業務を行っている銀行等の報酬との比較
承継対象財産の価格 基本報酬額(税別)
5000万円以下 2%
5000万円超、1億円以下の部分 1.5%
1億円超、2億円以下の部分 1%
2億円超、3億円以下の部分 0.8%
3億円超、5億円以下の部分 0.6%

最低報酬100万円(税別)
銀行が遺産整理業務を行うにあたって報酬額を算定する場合、上記のとおりパーセンテージで設定されることが一般的です。
また、遺産総額にかかわらず、最低報酬額を定額で定めていることが多く、最低でも100万円の報酬がかかります。

なぜ、銀行の報酬は高いのか?

これは、業務に掛かるコストの違いです。
一等地にあるビルの維持管理から、多くの従業員の人件費、テレビCMなどの広告費もかかります。
こういった点、「相続手続きの窓口」の相続手続き業務を依頼する方が様々なコストが低く抑えられているため、
費用も安く抑えることが出来ます。最低額20万円から業務をお引き受けできるというわけです。